2017-03-09 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
昨年十二月に常磐線相馬—浜吉田間が開通されまして、新地駅の方で開業式も行っていただきました。 先ほどちらっと言いましたけれども、私の両親は新地町に住んでおります。
昨年十二月に常磐線相馬—浜吉田間が開通されまして、新地駅の方で開業式も行っていただきました。 先ほどちらっと言いましたけれども、私の両親は新地町に住んでおります。
私も、三月の十三日でございますか、九州新幹線の開業式に出席してまいって、実際に九州新幹線に乗ってきたんですけれども、これまで二時間ぐらいかかっておりました新八代—鹿児島間が三十四分、その結果、福岡から新八代までは在来でございますけれども、同じホームで新幹線に乗り継ぐということで、二時間ぐらい短縮されたことによりまして、一カ月の利用者数で見ても三十万人、対前年比、日豊本線で比べて二三七%とかなりの開業効果
先々週の週末ですか、九州新幹線の開業式で鹿児島に行った後、大分の方に回りまして、大変観光地として有名な湯布院を訪ねてきたんです。
質問の本論に入る前に、竹下総理になってから、特に本年三月十三日には青函トンネルを使っての函館―青森間の海峡線の開業式、そして四月十日には瀬戸大橋が完成して北海道から本州、四国、九州と鉄路がつながるという歴史的な事柄がありました。
それでは、その他のところで青函トンネルの問題で、去る三月十三日、青函トンネルの竣工開業式が行われて、運輸大臣おいでになって、何かドボルザークのフロム・ザ・ニュー・ワールドの曲に乗ってテープカットをされたと新聞に出ておりました。
同じ日に埼京線の開業式もありまして、三塚運輸大臣、千葉の方においでになるかと期待しておりましたが、そちらの方に行かれまして、事務次官が大臣の代理でおいでになりました。地元では大変な喜びようでございます。御存じのとおり、あれは将来は東京に直接乗り入れができる計画になっているわけですけれども、現在西船橋で中断しているわけです。
四十一年の三月に基礎工事に着工いたしまして、大正三年の十二月十四日に竣工、それから同じ十二月十八日に開業式が行われまして、従来、中央停車場と称しておりましたものを東京駅と命名いたしたわけでございます。その基礎の着工から開業まで約六年九カ月をかけた建物でございます。 建築様式は、ルネッサンスの様式と称してよろしいかと思います。
○増川政府委員 その辺のところは、開業式をやるかどうかということは工事の進捗状況によりまして現在のところでは何とも申し上げかねるのでございますが、大体線も引っぱられて列車を通すのに差しつかえないような状況にでき上がりますのは、年が改まりますころにはだいじょうぶじゃないかと思います。
○江藤智君 それでは簡単に申しますと、とにかく道路公団が大々的に宣伝をして開業式をやったわけですよ。たくさんのお客さんを乗せまして出発をしたところが、たまたま波が出てきた。波に対する配慮が十分されてないものですから、とにかくどんどん波が入ってきまして、そうしてもう運航不能になって、命からがら帰ってきたわけです。
○江藤智君 最近、航送船も相当できてきて、自動車航送の経験を積んできたから、だいぶよくなったのだろうと思うのですけれども、先ほどの話が出ました兵庫県の明石−岩屋あるいは鳴門−福良というところの開業式のときに、たまたましけにぶつかって、たいへんな目にあった経験があるでしょう。船舶局長、御存じですか。
そういうことで、一応本日は、すべて故障ある機関車は別といたしまして、開業式は無事に済んだというふうに考えております。
そこで六月十九日でありますが、桑原知事が東京から帰って参りまして、テレビのアンテナの開業式がありましたときに、桑原知事に警察問題では県市が盛んにやり合ってきたが今度はいよいよ町村合併の問題だが、一つ県の御了解を得たい。